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02/25/2010

怒濤の連続1番人気

京都記念でオークス以来の勝ち星をあげたブエナビスタは、これが「まだ」通算6勝目、重賞5勝目。同馬がスーパーホースであることは、「6-2-3-0」という成績ではなく、その人気が如実に示している。同レースでこの女傑は、なんとデビュー以来11戦連続1番人気。3戦目以降はすべて重賞に出走しているから、目下9戦連続重賞1番人気ということになる。
1986年以降、JRA平地重賞において通算9戦以上1番人気を経験した馬は以下のとおり。

16戦 テイエムオペラオー
14戦 オグリキャップ
12戦 メジロマックイーン
   ナリタブライアン
   ウオッカ
11戦 ディープインパクト
   ブロードアピール
   ヒシアマゾン
   ビワハヤヒデ
10戦 スズカフェニックス
   ダイタクリーヴァ
   スペシャルウィーク
   メジロブライト
9戦 ブエナビスタ
   メイショウサムソン
   ファインモーション
   グラスワンダー
   シーキングザパール
   バンブーメモリー
   ヤエノムテキ
   マックスビューティ
   ニッポーテイオー

計22頭。結構いるものである。牝馬もブエナビスタのほかに6頭いる。しかしこれが「9戦以上連続」となると、以下の4頭を数えるのみ。牝馬はブエナビスタだけだ。

15戦連続 テイエムオペラオー
11戦連続 ディープインパクト
     ナリタブライアン
9戦連続 ブエナビスタ

ビッグレースにおいては、勝つことよりも1番人気に支持されることの方がある意味で難しい。1番人気が多いというのはトップホースとしてのピークが長かったということであり、1番人気が連続するというのは磐石の時代を築いたということ。
ブエナビスタがドバイの後どこに向かうかは、まだ不明。順調なら宝塚記念か。現在の古馬の顔ぶれなら、おそらくそこも1番人気。通算9戦、9戦連続の記録はまだまだ伸びそうだ。
それにしても、テイエムオペラオーの王者ぶりはすさまじい!

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