« 祝!史上11頭目の通算1000勝 | Main | 怒濤の連続1番人気 »

02/18/2010

早くも再戦 王者と女王

昨年の中央ダートG1馬2頭、初ダートのビッグネーム、そして多士済々のダート実績馬。今年最初のG1、フェブラリーステークスは好メンバーがそろい、実に興味深い一戦となった。
しかし、それに負けず劣らずファンの注目を集めそうなのが、土曜のG2、京都記念。なにしろ有馬記念で熱戦を演じた2頭が、今年緒戦でいきなり激突するのだ。これは異例中の異例のこと。過去20年の有馬記念連対馬と翌年緒戦のレース、そして2頭が次に相まみえたレースとその着順は以下のとおりである。

1990年
1着 オグリキャップ→引退
2着 メジロライアン→中山記念

1991年
1着 ダイユウサク   →産経大阪杯→天皇賞春9着
2着 メジロマックイーン→阪神大賞典→天皇賞春1着

1992年
1着 メジロパーマー →阪神大賞典→京都大賞典9着
2着 レガシーワールド→AJCC →京都大賞典2着

1993年
1着 トウカイテイオー→引退
2着 ビワハヤヒデ  →京都記念

1994年
1着 ナリタブライアン→阪神大賞典→ジャパンカップ6着
2着 ヒシアマゾン  →高松宮杯 →ジャパンカップ2着

1995年
1着 マヤノトップガン→阪神大賞典
2着 タイキブリザード→産経大阪杯

1996年
1着 サクラローレル        →天皇賞春2着
2着 マーベラスサンデー→産経大阪杯→天皇賞春3着

1997年
1着 シルクジャスティス→阪神大賞典
2着 マーベラスサンデー→引退

1998年
1着 グラスワンダー→京王杯SC→有馬記念1着
2着 メジロブライト→日経新春杯→有馬記念5着

1999年
1着 グラスワンダー  →日経賞
2着 スペシャルウィーク→引退

2000年
1着 テイエムオペラオー→産経大阪杯→天皇賞春1着
2着 メイショウドトウ →日経賞  →天皇賞春2着

2001年
1着 マンハッタンカフェ→日経賞
2着 アメリカンボス  →安田記念

2002年
1着 シンボリクリスエス       →宝塚記念5着
2着 タップダンスシチー→オープン特別→宝塚記念3着

2003年
1着 シンボリクリスエス→引退
2着 リンカーン    →阪神大賞典

2004年
1着 ゼンノロブロイ      →宝塚記念3着
2着 タップダンスシチー→金鯱賞→宝塚記念7着

2005年
1着 ハーツクライ   →ドバイシーマC→ジャパンカップ10着
2着 ディープインパクト→阪神大賞典  →ジャパンカップ1着

2006年
1着 ディープインパクト→引退
2着 ポップロック   →京都記念

2007年
1着 マツリダゴッホ  →日経賞  →有馬記念12着
2着 ダイワスカーレット→産経大阪杯→有馬記念1着

2008年
1着ダイワスカーレット→引退
2着アドマイヤモナーク→日経新春杯

2009年
1着 ドリームジャーニー→京都記念?着
2着 ブエナビスタ   →京都記念?着

有馬記念で引退という馬が多いこともあって、再戦自体、20組中11組しか経験していない。それが、年明け緒戦、すなわち有馬記念の次のレースというのは、ドリームジャーニーとブエナビスタだけである。
過去10組の再戦時の対戦成績は、有馬記念1着馬が4勝6敗と負け越している。しかも平均着順は、有馬記念1着馬が5.8着、同2着馬が2.7着と段違い。3着以下を大きく離した前走からまだ2か月足らずとはいえ、ドリームジャーニーが59キロ、ブエナビスタが55キロということも考え合わせると、ここはブエナからのヒモ荒れ狙いが正攻法か…。

|

« 祝!史上11頭目の通算1000勝 | Main | 怒濤の連続1番人気 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93032/47602248

Listed below are links to weblogs that reference 早くも再戦 王者と女王:

« 祝!史上11頭目の通算1000勝 | Main | 怒濤の連続1番人気 »