いよいよあと11頭
昨年12月の当記事「SS最後のひと花アクシオン」で、JRA所属の現役SS直子があと34頭になったと書いた。
あれから8か月。リミットレスビッド、ハイアーゲーム、キングストレイル、マチカネオーラ、マツリダゴッホといった重賞ウィナーを含め、23頭が姿を消した。残るは以下の11頭(赤字は重賞ウィナー)。いよいよ本格的なカウントダウンの始まりである。
12歳
ロイヤルキャンサー 牡 オープン
9歳
エアシェイディ 牡 オープン
8歳
ピサノパテック 牡 オープン
7歳
マルカシェンク 牡 オープン
アクシオン 牡 オープン
ニルヴァーナ 牡 オープン
キャプテンベガ 牡 オープン
ハギノプリンセス 牝 1600万下
ショウケイ 牡 1000万下
ヤマニンプレアデス 牡 1000万下
サクラオールイン 牡 1000万下
年初の中山金杯をアクシオンが勝ったことで、プライムステージによる94年の札幌3歳ステークス制覇から始まるJRA重賞連続勝利は、17年まで伸びた。通算では、全137頭で311勝。これらの数字ははたしてどこまで伸びるのか。あるいはもう打ち止めなのか。
先週の関屋記念には、マルカシェンクとキャプテンベガが出走。後者が勝てば138頭目の重賞ウィナーが誕生するところだったが、マルカシェンクの2年ぶりVともどもかなわなかった。まだキャリア19戦のアクシオン以外の重賞勝利、残る重賞未勝利馬8頭による重賞制覇は、かなり厳しくなってきたようだ。それにしてもロイヤルキャンサーはなぜに引退しないのか…。
一方、SS産駒と同じく現7歳世代がラストクロップのエルコンドルパサー産駒は、まだ25頭が現役だ。オープン馬は以下の牡馬9頭。
8歳
ヴァーミリアン トウカイトリック サクラオリオン アイルラヴァゲイン ペガサスファイト
7歳
エアジパング アロンダイト カルナバリート プロセッション
こちらはまだまだ望みがありそうだ。

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