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04/04/2014

ダービー連対馬再戦

前年のクラシックホース3頭が参戦する今年の産経大阪杯は、かつてないほどの盛り上がりを見せている。特に、ダービー馬キズナと、ダービー2着の菊花賞馬エピファネイアの再戦は、新たなライバル物語の始まりを予感させ、注目度満点だ。
では、過去のダービー連対馬のその後の対戦成績はどうなっているのか。90年以降のダービー連対馬に限ると以下のとおりである。

91年トウカイテイオー→レオダーバン
92年有馬記念 トウカイテイオー11着 レオダーバン13着

92年ミホノブルボン→ライスシャワー
92年京都新聞杯  ミホノブルボン1着 ライスシャワー2着
92年菊花賞    ライスシャワー1着 ミホノブルボン2着

93年ウイニングチケット→ビワハヤヒデ
93年菊花賞    ビワハヤヒデ1着 ウイニングチケット3着
93年有馬記念   ビワハヤヒデ2着 ウイニングチケット11着
94年オールカマー ビワハヤヒデ1着 ウイニングチケット2着
94年天皇賞秋   ビワハヤヒデ5着 ウイニングチケット8着

94年ナリタブライアン→エアダブリン
94年京都新聞杯 ナリタブライアン2着 エアダブリン3着
98年菊花賞   ナリタブライアン1着 エアダブリン3着

96年フサイチコンコルド→ダンスインザダーク
96年菊花賞 ダンスインザダーク1着 フサイチコンコルド3着

98年スペシャルウィーク→ボールドエンペラー
98年京都新聞杯 スペシャルウィーク1着 ボールドエンペラー9着
98年菊花賞   スペシャルウィーク2着 ボールドエンペラー7着

99年アドマイヤベガ→ナリタトップロード
99年京都新聞杯 アドマイヤベガ1着 ナリタトップロード2着
99年菊花賞   ナリタトップロード1着 アドマイヤベガ6着

00年アグネスフライト→エアシャカール
00年神戸新聞杯 アグネスフライト2着 エアシャカール3着
00年菊花賞   エアシャカール1着 アグネスフライト5着
00年ジャパンC アグネスフライト13着 エアシャカール14着
01年産経大阪杯 エアシャカール2着 アグネスフライト10着
02年天皇賞秋  エアシャカール4着 アグネスフライト15着
02年ジャパンC エアシャカール12着 アグネスフライト16着

01年ジャングルポケット→ダンツフレーム
01年菊花賞 ジャングルポケット4着 ダンツフレーム5着

03年ネオユニヴァース→ゼンノロブロイ
03年神戸新聞杯 ゼンノロブロイ1着 ネオユニヴァース3着
03年菊花賞   ネオユニヴァース3着 ゼンノロブロイ4着
04年天皇賞春  ゼンノロブロイ2着 ネオユニヴァース10着

04年キングカメハメハ→ハーツクライ
04年神戸新聞杯 キングカメハメハ1着 ハーツクライ3着

05年ディープインパクト→インティライミ
06年阪神大賞典 ディープインパクト1着 インティライミ8着

06年メイショウサムソン→アドマイヤメイン
06年神戸新聞杯 メイショウサムソン2着 アドマイヤメイン7着
06年菊花賞   アドマイヤメイン3着 メイショウサムソン4着
06年有馬記念  メイショウサムソン5着 アドマイヤメイン9着
07年宝塚記念  メイショウサムソン2着 アドマイヤメイン17着
08年産経大阪杯 メイショウサムソン6着 アドマイヤメイン8着
08年天皇賞春  メイショウサムソン2着 アドマイヤメイン14着

07年ウオッカ→アサクサキングス
07年宝塚記念  ウオッカ8着 アサクサキングス15着
08年天皇賞秋  ウオッカ1着 アサクサキングス8着
08年ジャパンC ウオッカ3着 アサクサキングス8着
09年天皇賞秋  ウオッカ3着 アサクサキングス18着
09年ジャパンC ウオッカ1着 アサクサキングス16着

08年ディープスカイ→スマイルジャック
08年神戸新聞杯 ディープスカイ1着 スマイルジャック9着
09年安田記念  ディープスカイ2着 スマイルジャック9着

10年エイシンフラッシュ→ローズキングダム
10年神戸新聞杯 ローズキングダム1着 エイシンフラッシュ2着
10年ジャパンC ローズキングダム1着 エイシンフラッシュ8着
11年天皇賞春  エイシンフラッシュ2着 ローズキングダム11着
11年宝塚記念  エイシンフラッシュ3着 ローズキングダム4着
11年天皇賞秋  エイシンフラッシュ6着 ローズキングダム10着
11年ジャパンC エイシンフラッシュ8着 ローズキングダム9着
11年有馬記念  エイシンフラッシュ2着 ローズキングダム12着
12年ジャパンC エイシンフラッシュ9着 ローズキングダム16着
12年有馬記念  エイシンフラッシュ4着 ローズキングダム12着
13年産経大阪杯 エイシンフラッシュ3着 ローズキングダム12着

11年オルフェーヴル→ウインバリアシオン
11年神戸新聞杯 オルフェーヴル1着 ウインバリアシオン2着
11年菊花賞   オルフェーヴル1着 ウインバリアシオン2着
12年天皇賞春  ウインバリアシオン3着 オルフェーヴル11着
12年宝塚記念  オルフェーヴル1着 ウインバリアシオン4着
13年有馬記念  オルフェーヴル1着 ウインバリアシオン2着

上記17組のうち11組はダービー馬が、4組はダービー2着馬が勝ち越し、2組は1勝1敗のドロー。通算勝利数はダービー馬が37勝、ダービー2着馬が17勝。ダービー馬が圧倒的に優勢である。
データ的にはキズナ優位だが、2000mではエピファネイアが2戦2勝。少頭数のスローペースは、一瞬の脚に長けるエピファネイアの方が向いている。願わくば、どちらが勝つにせよ僅差のデッドヒートになってほしいものだが、はたして…。

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