« 史上3頭目の菊花賞&JC制覇 | Main | 荒れる2014年2歳重賞 »

12/10/2014

ダートジーワン最多6レースV

現在、日本で「ジーワン」に指定されているダート競走は以下の12レース。国際格付けが得られているものは「G1」、得られていないものは「Jpn1」と表記される。

G1
フェブラリーS(東京1600m)
チャンピオンズC(中京1800m)
東京大賞典(大井2000m)

Jpn1
川崎記念(川崎2100m)
かしわ記念(船橋1600m)
帝王賞(大井2000m)
ジャパンダートダービー(大井2000m)
マイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡1600m)
JBCレディスクラシック(持ち回りで原則1800m)
JBCスプリント(持ち回りで原則1200m・06年のみ「JBCマイル」)
JBCクラシック(持ち回りで原則2000m)
全日本2歳優駿(川崎1600m)

同日に開催されるJBCのレースを2種類以上経験した馬は、10年の「クラシック」と11年の「レディスクラシック」を走ったラヴェリータがいるが、同馬は例外的存在。通常、JBCのレースは1種類しか走らないため、1頭の馬が出走可能なダートジーワンの数は、「JBCレディスクラシックとJBCスプリント以外の10レース」で、「適性距離が1600~2000mの牡馬」に限られよう。この10レースのうち5レース以上制した(ジーワン格付け以降)馬は以下の5頭しかいない。

<5レース制覇>
フリオーソ
全日本2歳優駿 ジャパンダートダービー 帝王賞 川崎記念 かしわ記念

エスポワールシチー
かしわ記念 マイルCS南部杯 JCダート フェブラリーS JBCスプリント

カネヒキリ
ジャパンダートダービー JCダート フェブラリーS 東京大賞典 川崎記念

<6レース制覇>
ヴァーミリアン
川崎記念 JBCクラシック JCダート 東京大賞典 フェブラリーS 帝王賞

ホッコータルマエ
かしわ記念 帝王賞 JBCクラシック 東京大賞典 川崎記念 チャンピオンズC

チャンピオンズカップでついにJRA・G1タイトルを手にしたホッコータルマエは、この勝利で、ヴァーミリアンと並ぶ「ダートジーワン6レース制覇」を達成。同一ジーワンを2勝したことはなく、6勝すべて異なるレースという効率のよさだ。
これで同馬がまだ勝っていない古馬ダートジーワンは、フェブラリーステークス、マイルチャンピオンシップ南部杯の2レースだけとなった。前者は今年2着、後者は昨年2着。来年は新記録達成のチャンス大とみるが、はたして…。

|

« 史上3頭目の菊花賞&JC制覇 | Main | 荒れる2014年2歳重賞 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/93032/60790809

Listed below are links to weblogs that reference ダートジーワン最多6レースV:

« 史上3頭目の菊花賞&JC制覇 | Main | 荒れる2014年2歳重賞 »