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12/05/2014

史上3頭目の菊花賞&JC制覇

日本代表は近年にない好メンバーとなった国内最高峰G1。制したのは、今年ここまで勝ち星のなかった4番人気エピファネイアだった。
グレード制導入以降、菊花賞後もG1に出走した菊花賞馬と、その後のG1タイトルは以下のとおり。ジャパンカップを勝ったのはエピファネイアが史上3頭目。3冠馬以外では同馬が初である。

84年 シンボリルドルフ  →有馬記念2勝 天皇賞春 ジャパンカップ
85年 ミホシンザン    →天皇賞春
86年 メジロデュレン   →有馬記念
87年 サクラスターオー
88年 スーパークリーク  →天皇賞秋 天皇賞春
90年 メジロマックイーン →天皇賞春2勝 宝塚記念
91年 レオダーバン
92年 ライスシャワー   →天皇賞春2勝
93年 ビワハヤヒデ    →天皇賞春 宝塚記念
94年 ナリタブライアン  →有馬記念
95年 マヤノトップガン  →有馬記念 宝塚記念 天皇賞春
97年 マチカネフクキタル
98年 セイウンスカイ
99年 ナリタトップロード
00年 エアシャカール
01年 マンハッタンカフェ →有馬記念 天皇賞春
02年 ヒシミラクル    →天皇賞春 宝塚記念
03年 ザッツザプレンティ
04年 デルタブルース   →メルボルンカップ
05年 ディープインパクト →天皇賞春 宝塚記念 ジャパンカップ 有馬記念
06年 ソングオブウインド
07年 アサクサキングス
08年 オウケンブルースリ
09年 スリーロールス
10年 ビッグウィーク
11年 オルフェーヴル   →有馬記念2勝 宝塚記念
12年 ゴールドシップ   →有馬記念 宝塚記念2勝
13年 エピファネイア   →ジャパンカップ

菊花賞後もG1を勝ったのは、28頭のうち半数を超える16頭。2~3冠馬を除くと10頭。
一方、グレード制導入以降、ダービー後もG1に出走したダービー馬は27頭で、そのうちG1を勝ったのは11頭。2~3冠馬を除くと、ダイナガリバー、スペシャルウィーク、ジャングルポケット、ウオッカ、エイシンフラッシュの5頭。
ことG1タイトルに関する限り、将来性は「ダービー馬<菊花賞馬」と言えそうだ。

今年の菊花賞馬トーホウジャッカルは年内休養。来年はまず阪神大賞典から天皇賞春を目指す。92~95年に次ぐ、菊花賞馬の「4世代連続古馬G1制覇」ははたしてなるか…。

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