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11/15/2018

サンライズライバル

秋季ダートG1、チャンピオンズカップのJRA前哨戦は、京都のみやこステークスと東京の武蔵野ステークスだが、今年はJBCが京都で開催されたため前者が休止となり、後者のみ。勝ったのは1番人気のサンライズノヴァだった。
この馬と、JBCクラシック3着馬サンライズソアは、同馬主&同年齢のダート馬であるため、いつまでたっても混同してしまう筆者のようなファンが相当数いると思われる。そこで自戒の念を込めて(笑)、よくよく見ればはっきりしている“個体差”を列記しよう。

サンライズノヴァ 父ゴールドアリュール 栗毛 追込脚質 音無厩舎 主戦戸崎
サンライズソア  父シンボリクリスエス 青鹿毛 先行脚質 河内厩舎 近走鞍上ルメールorデムーロ

この2頭、実は過去6回も対戦しており、それがまたややこしくしているのかも。対戦成績は3勝3敗のタイだ。

16年 樅の木賞   ノヴァ3着 ソア1着
17年 若葉S    ノヴァ6着 ソア11着
17年 ユニコーンS ノヴァ1着 ソア3着
17年 JDダービー ノヴァ6着 ソア2着
17年 武蔵野S   ノヴァ12着 ソア2着
17年 師走S    ノヴァ2着 ソア10着

実績に関しては、サンライズノヴァの方に際立った特徴がある。全7勝のうち6勝を東京コース、そのうちなんと5勝をオープンであげているのだ。
86年以降、同一競馬場のダートオープンを4勝以上した馬(アラブを除く)は、以下の8頭のみ。5勝は、同じく東京コースで記録したノンコノユメに並ぶ最多タイである。

<東京>
ノンコノユメ   青竜S ユニコーンS 武蔵野S 根岸S フェブラリーS
サンライズノヴァ ユニコーンS グリーンチャンネルC(2回) アハルテケS 武蔵野S
ナムラタイタン  欅S オアシスS(2回) 武蔵野S 
ダイナレター   神無月S 根岸S 銀嶺S 武蔵野S

<阪神>
スターリングローズ コーラルS プロキオンS(2回) シリウスS
ケイアイガーベラ  ポラリスS プロキオンS エニフS ギャラクシーS

<京都>
スマートボーイ  アンタレスS(2回) 平安S(2回)
オースミジェット トパーズS 平安S(2回) アンタレスS

王道を歩むサンライズ2頭の次走は、もちろんチャンピオンズカップ。約1年ぶり、通算7度目の対戦となる。先行する青鹿毛と、追い込む栗毛。勝ち越すのは、はたしてどちらか…。

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